2021.01.06.
2021.01.06.
【メディア掲載】MarkeZineに代表工藤のインタビュー記事が掲載されました
マーケター向け専門メディア『MarkeZine(*)』にて、メリービズ代表の工藤がインタビューを受けた「マーケティング視点のDX成功事例『バーチャル経理アシスタント』」記事が掲載されています。
*MarkeZineは、翔泳社が運営するマーケター向け専門メディアで、デジタルを中心とした広告・マーケティングに関する情報を多角的な視点で毎日提供しているメディアです。
2021年1月5日、”マーケティング視点のDX=DX2.0″を提唱する江端浩人氏の連載のなかで、DX成功企業として工藤がインタビュー取材を受けた記事が『MarkeZine』に掲載されました。
マーケティング視点のDX=DX2.0
これまでに各企業のDXを見てきた江端浩人氏は、著書の中で、「ITの技術面からだけでなく、マーケティング視点を持ってDXを推進することが必要」と主張し、そうしたマーケ視点のDXを「DX2.0」と名付けています。
そのフレームワーク「DX2.0」の4Pとして、「Problem(課題)」「Prediction(未来予測)」「Process(改善プロセス)」「People(人の関与)」を提唱しています。
この連載では、そのフレームワークに基づいて事業を成功させている企業を紹介しており、今回はコロナ禍において成長を加速化させた企業として工藤がインタビューを受けました。
TOPICS
・経理業務を代行する「バーチャル経理アシスタント」サービス構想のきっかけ
・新型コロナの影響で大手企業からの問い合わせが急増
・得意とするファンクションで稼げる仕組みを作る
・コミュニティ経営を目指して取り組んでいく
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マーケティング視点のDX成功事例『バーチャル経理アシスタント』