
中小・中堅企業ご担当者必見 デロイト トーマツ グループ藤原氏が語る 経理DXを推進する会計システム×BPO活用法
こんな人におすすめ
- 経理部門のDX推進を検討しているが進め方がわからない
- 現状DXを進めるにあたって課題感やお悩みを持っている
- 経理DXを推進するためのポイントを体系的に理解したい
- クラウド会計システムの導入・切替のシステム選定、運用手法を迷っている
今や”DX”は企業経営において重要なキーワードとなっていますが、その本質を捉えてDXを推進できている企業と、そうでない企業で二分されているのが現実です。
特に国内の中小・中堅企業においては「そもそもDXの効果が不明で目指すべきなのか」「DXを進めるにも何から手を付けていいかわからない」といった、取り組む前に壁を感じている企業も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは「中小・中堅企業が超えるべきDXの壁」をテーマに、デロイト トーマツ プロダクト&テクノロジー株式会社代表の藤原氏をお招きし、DXの概念から経理部門におけるDX推進のポイントや会計システム導入の有効性を解説いただきます。
また、経理業務のアウトソーシング支援を実行してきたメリービズより、具体的な推進ステップや、会計システムとBPO導入によってDX推進に成功した企業事例をご紹介いたします。
これから経理DXを推進したいと考えている、DX推進においてシステム導入やリソース不足に課題を抱えている中小・中堅企業の経営者・管理部門・経理担当者の方は、この機会にぜひご参加ください。
開催概要
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日時
10月17日(金) 14:00-15:00
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会場・視聴方法
「Zoom」でのオンライン配信
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参加費
無料
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主催・登壇企業
主催:メリービズ株式会社
登壇:デロイト トーマツ プロダクト&テクノロジー株式会社 -
ご注意事項
※講演スケジュールは変更となる場合がございます
※競合企業様等、弊社の判断でお断りする場合がございます
※セミナーへの参加方法を記載したメールをお送りいたしますので、1社から複数名様がご参加される際は1名様ずつお申込みください
登壇者
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デロイト トーマツ プロダクト&テクノロジー株式会社
代表取締役社長藤原 修
1989年に会計ソフト会社に入社後、財務会計、給与計算、販売・仕入・在庫管理、顧客管理などの中小企業に向けた業務用パッケージを開発。MBOを経てマネジメントに参画、製品開発・品質保証の責任者に就任。
2008年6月にファッズ株式会社(現・デロイト トーマツ プロダクト&テクノロジー株式会社)を設立。企業向けERPパッケージソフトウェア会社でのソフトウェア開発支援と自社業務パッケージ製品の開発及び販売を行う。2022年3月にデロイト トーマツ グループに参画後、現在はデロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社でのCorporate as a Serviceデジタルアセット開発責任者としての任に当たっている。デロイト トーマツ プロダクト&テクノロジー株式会社
代表取締役社長藤原 修
1989年に会計ソフト会社に入社後、財務会計、給与計算、販売・仕入・在庫管理、顧客管理などの中小企業に向けた業務用パッケージを開発。MBOを経てマネジメントに参画、製品開発・品質保証の責任者に就任。
2008年6月にファッズ株式会社(現・デロイト トーマツ プロダクト&テクノロジー株式会社)を設立。企業向けERPパッケージソフトウェア会社でのソフトウェア開発支援と自社業務パッケージ製品の開発及び販売を行う。2022年3月にデロイト トーマツ グループに参画後、現在はデロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社でのCorporate as a Serviceデジタルアセット開発責任者としての任に当たっている。 -
メリービズ株式会社
ビジネスディベロップメントチーム マネージャー長谷 龍一
2018年メリービズ株式会社に入社。経理コンサルタント、及び統括として、従業員一桁台のベンチャー企業から、東証プライム上場企業まで、経費精算、請求業務、売掛買掛、入出金管理、月次決算業務など数十社以上のサポートに従事。現在はBizDev(事業開発)・マーケティング領域を担当。
メリービズ株式会社
ビジネスディベロップメントチーム マネージャー長谷 龍一
2018年メリービズ株式会社に入社。経理コンサルタント、及び統括として、従業員一桁台のベンチャー企業から、東証プライム上場企業まで、経費精算、請求業務、売掛買掛、入出金管理、月次決算業務など数十社以上のサポートに従事。現在はBizDev(事業開発)・マーケティング領域を担当。