健康不安を世の中から無くす、ヘルスケアIoTスタートアップ、サイマックスで管理部門を取りまとめている内藤さまにインタビューします。メリービズを導入したきっかけと、どんな効果があったかをきいてみました。メリービズをいれる前の補助金の対応のご苦労、その後MFクラウド会計(会計ソフト)の導入、月々の経理業務の工夫等についてお話頂きます。
補助金の対応が特殊で難しいと思い、メリービズに依頼しました
- いつもご利用ありがとうございます!内藤さま、スポーツメーカー、外資系自動車業界を経て、いまのサイマックスの管理部門を担当しています。今日はよろしくお願い致します。
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メリービズに依頼するきっかけは何でしたでしょうか?
補助金で大きな案件を抱えていました。経理でも、補助金のために用意するものや対応って特殊じゃないですか?仕訳も特殊で。
いま思い出しても本当に大変でした。
知識・業務で助けてほしいということで依頼しました。
いま思い出しても辛いですね。。
かなり特殊なのでメリービズと監査法人と密に連絡をとりながら進めました。
何回も書類を作り直してもらって補助金の提出書類で助けて頂きました。
経理においても「コミュニケーション」は大事!
- 補助金が一段落して…
はい、補助金はなんとか無事に終わりました。
- 本当にお疲れ様でした!そのあとどうなりました?
そこからも引き続き経理をメリービズにお願いすることにしました。
通常の経理はもちろん今までもやってきましたが、「判断」のところでもう少し「コミュニケーション」をとりたいなという箇所がではじめました。
仕訳一つ一つを振り返ると、「うん?」という箇所があって。
メリービズはきめ細かく、確認が必要なところをちゃんと教えてくれます。
しっかりレポートをあげてもらえ、随時不明な箇所がはっきりしました。