クラウドソーシングサミット2014:シェアリングエコンミー、組織から個へ

クラウドソーシングサミット2014_00先日、7月8日にクラウドソーシング協会主催、クラウドソーシングサミット2014に参加致しました。

暑いなか、会場は満員で200人以上の方が来場されていました。 今回のサミットでは、クラウドソーシングの現状報告、課題に続き、クラウドソーシングの活用により、新しい働き方を女性やシニア層、フリーランスの方など潜在的労働力層に対しての提案、活用事例作りとその情報共有を行いました。

クラウドソーシング協会の展開方針と活動概要

クラウドソーシングサミット2014_01冒頭では「クラウドソーシング協会の展開方針と活動概要」と題して、クラウドソーシング協会理事を代表し、株式会社クラウドワークスの吉田浩一郎氏がクラウドソーシング協会の今後の目標とシェアリングエコノミーについて話されました。

シェアリングエコノミーとしてはAirBnB, Uberを例に世の中のリソースを共有していく世の中の流れを説明していました。

日本では副業禁止を社内規程に含めている企業が非常に多いですが、ヨーロッパのワークシェアリング、米国の特にシリコンバレーでの掛け持ちは労働力が減少している日本でもいずれ一般的になると個人的に考えています。

クラウドソーシング協会の掲げる目標は、以下の2点を上げていました。

  • 2023年迄に会員社数・保有クライアント数・保有ワーカー数とも10倍に
  • 2023年にはクラウドソーシングを1兆円市場へ

これからはクラウドソーシングが働き方の一つの選択肢として定着していくと考えています。

 

クラウドソーシング事例:マーケティング、商品開発、プロモーション

パネルディスカッションでは、ヤマハ株式会社、パナソニックコンシューマーマーケティング株式会社、ヤフー株式会社の大手三社がクラウドソーシングをうまく利用し、マーケティングや商品開発、プロモーションに役立てている事例、大企業でのクラウドソーシング活用のきっかけ、課題について話されていました。

商品やウェブページなどのデザインや、商品企画に役立てるためアイディアや情報収集にはとても効果があったようです。今後は、メリービズが得意とする事務作業などデザイン、プログラミング、マイクロタスク以外でのクラウドソーシング事例がもっと出てくると期待しています。

封筒1枚でできる経理アウトソーシングサービス:メリービズ

クラウドソーシングサミット:メリービズの講演今回は、メリービズがクラウドソーシング協会会員という事で、サービスについて説明する機会を設けさせて頂きました。

メリービズは、

  • 信頼できる簿記資格・経理経験者をメリービズのクラウドソーシングとして集めることで高い品質とお手頃な価格の両立を実現しています。
  • お仕事をレシート単位に分解することで女性が隙間時間でもお仕事を可能にし、日本で活用しきれていない女性労働力を活用しています。
  • メリービズが間に入り品質担保・仕事管理することにより、発注側・受注側共に安心できる仕組みを用意しています。

サイトがリニューアルした記念として7月末までキャンペーンを実施していることをご案内した結果、早速申し込んで頂いた方がいました。ありがとうございます!

クラウドソーシングサミット2014: クラウドソーシングで「組織」から「個」へ

これから時代が人口動態の変化と共に働き方も変化していきます。「組織」から「個」の時代へシフトしていっています。うまくクラウドソーシングを活用できる事も選択肢として重要だと考えています。その中でどんどん「個」のブランディングが大事になってくると思います。たとえば、エンジニアならgithubに開発した作品を展示し、大勢の人に見てもらえるようなことで個は発揮できます。そのようなことを活かせるという点でも、クラウドソーシングというのは大きな役割を担ってくれることでしょう。

送るだけで経理が終わる「MerryBiz」紹介動画