確定申告、レシートがない!そんな時の対応策

経費を計上するのに欠かせない「領収書」。確定申告においても、領収書をいかに整理するかが効率よく作業するポイントになってきます。もし、そんな大切な領収書を紛失してしまったときは、どうすればよいのでしょうか。経費にすることを諦めるのは、ちょっと待ってください。領収書を紛失した際の対策について説明したいと思います。

領収書を無くしてしまった!!

領収書がなくなった?!

金額が大きい場合は、発行した会社にお願いして、再発行してもらうことをお願いしましょう。
発行した会社には再発行の義務はないので、丁寧に「お願い」するしかありません。

それが難しい場合やあまりにも手間の場合は以下の方法をとりましょう。

レシートで代替

印紙が必要な額の場合は難しいかもしれませんが、少額であればレシートを代わりに利用することもできます。
領収書をもらい忘れたが、レシートは財布にある場合はレシートを利用しましょう。

でも、領収書ももらっていない、レシートも無い!!

クレジットカード明細

お支払いをクレジットカードでおこなっている場合は、クレジットカード明細を探してみましょう。
クレジットカード明細の場合、詳しい内容が書かれていない場合、該当行に内容を補記しましょう。
例えば、ビックカメラで5万円でパソコンのモニターを購入した場合、「パソコンモニター」さらには利用目的「システム開発」等を書いておきましょう。

ただ、クレジットカードが個人のカードの場合は、無関係な取引も記録されています。そちらは黒く塗りつぶすなど、関係がある取引と無関係な取引がはっきりわかるようにしておくと見やすいでしょう。

でもどの取引かわからない?無くした領収書がいっぱいある場合は?

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工藤博樹

カナダ生まれ。カナダ、シンガポール、フランス、日本育ち。 ‘00 東京工業大学修士課程修了 ’00-08日本IBM グローバルプロジェクトのプロジェクトマネージャーを担当。’08 INSEAD MBA取得。欧州経営戦略事務所にて金融、製薬、製造業の大手企業向けに経営戦略をコンサルティング。'10年Locondo.jp立ち上げ。’11年スローガン新規事業パートナー、GREEグローバルアライアンス担当を務めた後 '12年2月にリブ株式会社で経理サービスを開始。