領収書・レシートはどうやって保管するの?

領収書・レシートはどうやって保管するの?

さて、前回の「レシートや領収書の整理方法」で少し触れました、レシートをどれくらいとっておけば良いかについてお話します。

 

青色申告者であれば、領収書、請求書、預金通帳などの「現金預金取引等に関係する書類」については7年間の保存が求められます。

さらに、納品書、請求書控、契約書などの「その他の証ひょう書類」については5年間の保存が、所得税法において義務付けられています。

 

でも、レシートって印刷消えるよ

そうなんです。レシートの多くは感熱紙に印刷されているので数年すると印刷が読めなくなります。

また、摩擦や熱に弱いため直射日光の当たるところに保管すると真っ黒になったりします。

 

レシート・領収書をどう保管するのが良い?

3万円以下の領収書は電子保存が可能です。(ただし、時間スタンプ、電子証明書をつけ、且ついくつかの条件で検索できるシステムで保管し、事前に申請が必要です。)

つまり、スキャンして電子保存すれば、原本を保存する必要がなくなります。(税務署に申請書を提出する必要があります)

逆にいうと、3万円以上のレシートは領収書をもらった方が良いです。

 

まとめ

・3万円以下のレシート・領収書はスキャンして電子保存することが可能。(この場合は原本は破棄してもOK)

・3万円より大きな金額のレシートは必ず領収書、しかも感熱紙で無いものをもらい、ファイルをして保管する。

 

いかがでしたか?

レシートを保管し続けなく良いだけで、オフィス内でスペースが空いていいですね!

でも…..

スキャンするのにもスキャナーがない!

スキャンするのにも量が凄いのでしたくない!

そんな方は是非メリービズまでご連絡ください。代わりにスキャン、ファイリング致します。

 

送るだけで経理が終わる「MerryBiz」紹介動画

工藤博樹

カナダ生まれ。カナダ、シンガポール、フランス、日本育ち。 ‘00 東京工業大学修士課程修了 ’00-08日本IBM グローバルプロジェクトのプロジェクトマネージャーを担当。’08 INSEAD MBA取得。欧州経営戦略事務所にて金融、製薬、製造業の大手企業向けに経営戦略をコンサルティング。'10年Locondo.jp立ち上げ。’11年スローガン新規事業パートナー、GREEグローバルアライアンス担当を務めた後 '12年2月にリブ株式会社で経理サービスを開始。