リーンスタートアップイベント「LeanStartupNight – Real Startup Dialog -」でお話をさせて頂きました。

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昨日銀座にあるぐるなび本社で開催されたイベント「LeanStartupNight – Real Startup Dialog -」でお話をさせて頂きました。

今回のイベントは、実際にスタートアップを立ち上げた経営者の方々が、自らがビジネスで経験した様々な課題や挫折、そしてそこから何を 学んだのかということを自らの実体験をもとにしてお話するというものです。

 

今回、このイベントでスタートアップ創業者の一人としてお話させて頂いた内容を簡単にご紹介しようと思います。

リーンに課題を解決するコツとは?

スタートアップでは、自分の専門以外のことも自分でやらなければならないので、分からないことだらけです。分からないながらも課題を解決するためにはとにかく調べて、聞いて、実践することしかありません。

課題克服

以前ECサイト立ち上げの際には、事前知識が皆無だった物流の本を読み漁り、人に聞きまくり(採用面接に来られた方にも現状の課題をぶつけて解決策を聞き出したりしました。)、そして分からないながらもやってみるというアプローチで難局を切り抜けてきました。

メリービズが求める理想のエンジニアとは?

スタートアップの核となるサービスを一緒に作りあげるエンジニアを見つけることはとても大切です。今回このイベントに参加されていたベンチャー企業経営者の皆さんほぼ一様にエンジニアが欲しいとおっしゃっていました。それほど、自分たちが作りたいサービスへの想いを理解しそれを形にするまで添い遂げてくれるエンジニアさんに出会うのが難しいという現状があります。

弊社がエンジニアさんを募集するにあたってエンジニアさんに求めているのは、

・弊社の業務フローを一元化して効率的な作業システムを構築すること。

・UIやUXを高めてユーザーフレンドリーなサービスを作り上げること。

この2点を徹底的に追及してくれることです。

リーンスタートアップでのエンジニアの役割とは?

プレゼンの後に行われたグループワークでは、スタートアップが直面する様々な課題について議論が行われました。

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その中で、「リーンスタートアップにおけるエンジニアの役割とは何か?」という質問に関する議論の中で面白いやりとりがありました。

イベント管理ツールであるDoorkeeperというサービスを提供し自分自身がエンジニアでもあるポールさん(@pwim)は、エンジニアの役割は「コードを書かない」ことだと考えているそうです。

多くのスタートアップの場合、ユーザーとなるお客さんが自分の課題を解決するにはどんなサービスを使えば良いのか分かっていないということも少なくありません。お客さんの潜在ニーズを掘り起こして、そのニーズを上手に満たす製品を開発するマーケティング目線を持ったエンジニアが求められているということです。

つまり、ユーザー目線を持ってビジネス全体を俯瞰しながら製品を作ってくれるそんなパートナー的エンジニアがこれからスタートアップでは特に必要になるのではないでしょうか。

この他にもスタートアップにおけるエンジニアの意味についてエンジニアサイドとビジネスサイドの双方の意見がぶつかり白熱したイベントになりました。

まとめ

スタートアップは常に様々な課題に直面します。その局面を乗り越えて新たな段階に到達する上で一番大切なのは、同じ想いを共有して信頼出来る仲間なのかもしれません。そんな仲間同士が自らの強みを生かしあって世界を変えるサービスを生み出せたとすればそれはとても素敵なことですよね。

ということで、メリービズでは、そんな一緒にマラソンを走ってくれるエンジニアさんを絶賛募集中です。もし我こそはというエンジニアさんがいらっしゃれば是非採用ページからお気軽にご連絡ください。

採用ページはこちらから。

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