人生を変えるための考え方とは?

人生を変えるための考え方とは?

はたらけど
はたらけど猶わが生活(くらし)樂にならざり
ぢつと手を見る

石川啄木

この俳句が書かれた当時と比較して、
現代においては「物質面」での暮らしは格段に改善されたと思いますが、
果たして「精神面」での暮らしは楽になったと言えるでしょうか?

もちろん、仕事の価値観は人それぞれですので、
出世に野心を燃やす方や、今担当している仕事が面白くて仕方ないという方は、働くことによって、金銭的にも精神的にもどんどん楽になっていく状態になっていると思います。

しかし、日曜の夜になると、明日から働くことが憂鬱になったり、
毎朝満員電車に揺られ、非常にストレスフルな通勤をしていたり、
同じ場所で同じような仕事を淡々とこなしていたり、
自分の仕事は終わっているのに、周囲に合わせて残業をする生活に、多少なりうんざりしている方は多いのではないでしょうか?

今回は、先日ご紹介した「なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?」より、
こうした状況から抜け出し、働く場所、時間、そしてどんな仕事をするのかを自分自身で選択するための基本的な考え方について書いていきたいと思います。

1. 定年退職は「使えない」生命保険のようなもの

退職金をもらって、「なにもしないをする」人生を送ることなんてやめて、人生で一番元気な時にこそ、自分の好きなことに注力すべきではないだろうか?

2. 関心や元気は長続きしない

毎日毎日、1日8時間も同じ仕事を続けられるほど、人の関心は長持ちしない。そんな頑張り方をしないで、成果が上がるときにのみ注力し、いくつも「ミニリタイアメント」をして、人生をより生産的になるように考える。

3. 少ない仕事量は「サボり」ではない

意味のない仕事をダラダラ続け、忙しそうに見える人を演じることを「怠惰」であると捉えなおし、生産性を重視した働き方に切り替える。

4. タイミングを待っていても意味がない

「いつか」を待っていても、適切なタイミングなんてもものは存在しない。やりたいことは「いま」から始める。

5. 許可を得るのでなく、許しを請うべきである

やるための許可を得ることにエネルギーを使うのではなく、まずはやってみて、それから周囲を説得するようにする。そうすれば、動き出したことに対して、周囲も簡単に「ノー」とは言えなくなる。

しかし、失敗したら素直に謝る姿勢を忘れないように。

6. 弱点を直すよりも、長所を伸ばそう

しかし

7. 何事もやり過ぎはよくない

過ぎたるはなお及ばざるがごとし、である。

8. お金だけでは解決しないことがある

9. 絶対収入より相対収入の方が大事

お金の絶対量よりも、働いた時間当たりの稼ぎである相対収入を大事にする。つまり、年収1000万円と年収600万円を比較するのではなく、その金額を稼ぐのに、週何時間働いたか考えると言うことである。

しかし、相対収入を重視すると言っても、生活をするために必要な最小金額に達していることが前提となっている。

10. 悪いストレスといいストレス

悪意に満ちた批判による悪いストレスは避け、自らをモチベートしたり、ストレッチできるようないいストレスを受け入れ、常に自分自身の限界を打ち破れるようにする。

以上の10点が、働き方を変えるために必要なマインドセットの基本です。

『心が変われば、態度が変わる。

態度が変われば、行動が変わる。

行動が変われば、習慣が変わる。

習慣が変われば、人格が変わる。

人格が変われば、運命が変わる。

運命が変われば、人生が変わる。』

まずは、少しずつ「自分」から変えていってはいかがでしょうか?

次回は上記の考え方を前提にした、具体的な行動指針について書いていきたいと思います。

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