心の錯覚:自分が定めている「枠」を外そう

?この写真をみて、なんだと思いますか?

「え?ただのシャンパンのボトルじゃないの?」

実は違うんです。

無類のビール好きな自分は、麻布十番にクラフトビール(昔は地ビールと呼んでいましたね。)を飲みにクラフトハンズにいきました。

2回目になる今回もひとりで。そこでカウンターに座ったんですが、隣に陽気な貫禄のあるアメリカ人が。とても美味しそうにワインやビールやソーセージを食べています。

目があったので、挨拶すると、英語が話せるのが嬉しかったかのか、いろいろ話してきました。

そして、写真のボトルを指して

「これなんだと思う?」

「え?シャンパンでは?」

指を横に揺らして。

「飲んでみな」

!!

キメの細かい泡。するどい酸味のような味。まさしくシャンパンの特徴なんだけど、何かが違う。え?もしかして。

「これビールなんだよ」

そうなんです。デウスというこちらのベルギービールは、ビールをシャンパーニュ製法で作っています。

シャンパーンボトルにはシャンパン、と思う自分の中で勝手に設けた枠に騙されてしまいました。

世の中にはこれに似たことが結構あるな、と思いました。

目の前にあるのに気が付かないケースや、正しく理解出来ていないケース。iPhoneが発売された当初、そのニュースは均等にみんなに届けられたはず。でも、iPhoneが、そしてApp Storeが、これほど世の中を変えると本当に理解出来た人はどれくらいいたのでしょう?ただの電話だと思った方、携帯でアプリを利用する人がいないと思った方、多かったと思います。

チャンスもこんな感じで、目の前にあっても気付く者にしか掴めないものなのでしょうね。

Thomasさん、ご馳走様でした!

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